ビットバンクがBCCCとともに「ブロックチェーン大学校」を開校いたします。

 

 

4月に発足したブロックチェーン推進協会(略称:BCCC )の活動が始まります。

 

6月30日、第一回のBCCC総会が開催されました。

総会後の会見にて、弊社ビットバンクとBCCCは、日本国内のブロックチェーンエンジニアや、ブロックチェーンの導入を検討する金融機関や企業等におけるブロックチェーン技術者向けの日本初となる教育カリキュラム 「ブロックチェーン大学校」を2016年8月に開校することを発表いたしました。

* フィスコの速報記事 http://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20160630-00933008-fisf-bus_all

* BCCC プレスリリース http://bccc.global/ja/articles/323.html

 

ビットバンクはBCCC技術委員会とともに「ブロックチェーン大学校」を運営いたします。ビットバンクとしては主に教材の作成、講師の派遣を担います。日本国内におけるブロックチェーン技術の普及・啓発を推進し、技術に対する正しい知識をFinTechの担い手となる方々に定着させていく所存です。

*************

 

 

不肖加藤が資本と経営に参画するビットバンクは発起人として、BCCCの構想当初より参加しています。BCCC会員企業数は目標ペースを上回り増加しており、早くも60社を突破(6月29日現在)しています。

ビットコインをはじめとした仮想通貨や、その中核技術であるブロックチェーンは、FinTech(金融IT革命)の中核技術として大きな注目を集めています。

が、新しい技術であり教育機会・コンテンツが少ないことから技術に対する理解がなかなか進んでいない実情を抱えています。かたや登場間もない技術であり、難解であり、未だに誤解も多いのが実情です。

 

そこでビットバンクでは、この技術の普及にはエンジニアの啓蒙、教育が重要と考えて、会社設立以来2年間、持ち出し覚悟で、エンジニア向けの勉強会の運営を行ってまいりました。 

参考)弊社プレスリリース: https://bitcoinbank.co.jp/2015/07/76 

 

しかしながら継続して運営をしていく中で、やはり体系的、網羅的な学習プログラムでないと、勉強会の質が向上しない、という課題に直面してしまいました。

 

そのタイミングで、

かたや米国ではBlockchain University という座学講座が始まっていました。

Facebookページ https://www.facebook.com/BlockchainUniversity/

 

さっそく講座の運営と接触し、実際にコンテンツを入手し、中味が良く出来ていることが確認できたので、ビットバンクにて同講座を日本でも実施したいと考え、Blockchain Universityのメイン講師の一人であるRyan X. Charles 氏に相談したところ、その講義の内容を、日本にて独占的に利用する運びとなったのです。

 

ビットバンクでは発起人として参加するご縁に恵まれてBCCCに加入することになったこともあり、まずはBCCC加盟企業向けにBlockchain Universityの講座を「日本語で」実施することになりました。

(そう、弊社技術顧問でもあるMr.Jonathan Underwood は日本語が達者なので、英語が不案内な諸兄もご安心ください。)

 

第1期は8月の開講で、全8回(1回約2時間)となります。受講料金はビットバンクが一般に実施している定価の半額のBCCC会員価格60000円となりました。第1〜3期にかけてBCCC会員企業の約90名のエンジニアに対する教育活動を展開する計画です。

ブロックチェーン技術を提供する側、ユーザー企業、それぞれの担当者に対する啓発活動を実施することで、日本国内でのブロックチェーン技術の普及促進につなげていきたいと考えています。

 

またビットバンクでは、将来的には、このプログラムを拡充し継続することで、日本に仮想通貨、ブロックチェーンエンジニアの増加、ひいては産業の拡大に貢献したいと考えております。

 

 

■ 教材製作者

Ryan X. Charles (ライアン X. チャールズ)

ビットコインソーシャルメデイアYours

founder 、Blockchain University講師。10歳からプログラミングを始め、高校の頃からウェブデベロッパーとしてフリーで活動を行う。初期の頃からのBitcoinコミュニティメンバーとして知られ、BitGo、Bitpayなどのビットコイン関連の著名企業において、中核のエンジニアとして従事。

 

■ 講師

Jonathan Underwood (ジョナサン アンダーウッド)

1987年生まれ。ビットバンク社にて技術顧問を務めているアメリカ出身のビットコイン研究者。多数とオープンソースのビットコインウォレットプロジェクトにも参加しており、いくつかのビットコインのスタンダードを決めるBIPの作成にも参加。

国内初のブロックチェーン専門書「ブロックチェーンの衝撃(日経BP)」2-3 ビットコインの最新技術 の章の著者。

 

 

Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)

日経Fintechのピッチで優勝!したAGRIBUDDYについてTechwaveに報じていただきました。

 

 

日経Fintech Conference2016 って定期購読者むけのイベントで、スタートアップピッチバトルがあるよ」 

 

ってことは、Fintechのド本命を往くビットバンクの取締役としては知ってはいたのですけど、

そのピッチバトルにエントリーしない?って尋ねてくれた、クロスコープデリーでもボードメンバーとしてご一緒している盟友、繁田奈歩女史が提案してくれた先は、、、そのビットバンクではなくAGRIBUDDY https://agribuddy.com/top/about でした。

 

 

農作物の生産工程管理のアプリとクラウドサービスを提供しているAGRIBUDDYは、中期的には、新興国のオンライン農協を目指しています。

だから、確かにフィンテック企業と言えなくもない・・・。

いや、フィンテックそのもののような気もしてきた。

 

ということで、

ちょうど、この日程の前に東京にきていた代表の北浦健伍ちゃんはカンボジアはシェムリアップ(北浦はトリップアドバイザーが毎年発表している恒例”旅行者が選ぶ世界の観光地ランキング”にてアジアの観光地常連1位の同地にて暮らしています。)への帰国を一日延ばし、薦めに応じて、スタートアップピッチバトルに臨んだのでした。

 

 

***************

 

で、なんと優勝できました。

 

 

優勝はカンボジア農家の資金管理を助ける「Agribuddy」にーー日経FinTechカンファレンスにて次世代スタートアップ7社が登壇 The Bridge  

http://thebridge.jp/2016/06/nikkei-fintech-conference-2016-fintech-startups

 

 

日本の注目FinTechスタートアップが集結 ピッチバトルの舞台裏 日経情報ストラテジー 

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/062700559/?ST=fintech&rt=nocnt

 

え! 

 

なんと超嬉しい。

繁ちゃん、紹介してくれてありがとう。

野口悠紀雄先生はじめとする審査員のみなさん、ありがとうございます。

いろいろと仕込んでいる、このタイミングでの日経Fintech様からのご評価、たいへん嬉しいです。

 

そして、

これにあわせてマスキンさんに、堂々としたピッチで会場を沸かせたCEO北浦健伍のインタビューと取材を、Techwaveにて本日6月27日に公開していただきました。 

 

日経FinTechイベントで最優秀賞「AGRIBUDDY(アグリバディ)」、農家を束ね力にする世界インフラ 【@maskin】 Techwave

http://techwave.jp/archives/agribuddy-22001.html

 

かなりかっこよく、詳細に、AGRIBUDDYが創っている価値について、報じていただけました。ぜひ、ご一読いただきたいです。

 

 

5年前の世界一周の最終目的地だったシェムリアップで知り合った健伍ちゃんと、その前のデリーで知り合った繁田女史、そのご縁で出たピッチで優勝できたのは、とても甲斐を感じます。

嬉しくて、知り合った頃のブログをFacebookで紹介したら、、健伍ちゃん自身から、加藤に対し過分なご評価を被せてきてくれました。

https://www.facebook.com/kengo.agribuddy/posts/1249671838384325?pnref=story

 

 

AGRIBUDDYの目指す事業像へは、まだまだ道半ばではありますが、孤独なスタートアップに大きな自信をつけてくれた日経Fintechさま、Techwaveさまには感謝しかありません!。

 

がんばって「次の50億人」(Next 5 billion )の皆さんに新しい農業を、Fintechを提供していく所存です。よろしくお願いいたします。

 

 

 

追伸

 

そうそう、、、野口悠紀雄先生といえば、帯も序文も書いていただいた、ビットバンクが音頭を取った「ブロックチェーンの衝撃」

まさに、そのフィンテック詳説の決定版と高いご評価を各所から頂いています。

 

お陰さまで、本日6月27日、発売3週間弱で早くも2度目の重版(第3刷)が決まりました。ありがたい限りです。

 

Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)
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