AGRIBUDDY が総額280万USドルの第三者割当増資を実施しました。

 

不肖加藤が設立はるか前から深く関わり続けている参画先AGRIBUDDY http://katou.jp/?eid=489 が、

孫泰蔵さん率いるMistletoe、

カンボジアサッカー代表チームのGMに就任した本田圭佑さん、

カンボジア携帯キャリアのスマートなどが出資するSmart Axiata Digital Innovation Fund、

カンボジア最大手保険会社のFORTE Investment Holdings、

デンマークのINDEX: Design to Improve Life、

キャンプファイヤーの家入一真さん、

エンジェル投資家の松村哲州さんたちに 

第三者割当増資に参加していただき、総額で280万米ドルの調達を行ったことを、本日10月6日公表いたしました。

■ プレスリリース  https://www.agribuddy.com/press-release/20181006?lang=ja 

 

前回の調達の発表(2017年2月8日)から1年8か月・・・ ついにこの日を迎えることが出来ました。健伍ちゃん、調達メンバーの皆さん、よくやった!。よくやりきった!

 

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■ AGRIBUDDY が総額73万USドルの第三者割当増資を実施しました。 http://katou.jp/?eid=575

10か月以上かかった↑前回の調達↑は、ほぼ北浦さんと僕の二人三脚で集めたのですが 、、、その払い込みを見届けて僕は役員から退き、

このラウンドでは、投資家との実際の折衝・交渉には参加せず、Facebook Messengerで彼から逐次ステータスを伺っては、スタンスや打ち返し内容などを話し合ってきました。…にしても、ほんと長かったw。前回もいろいろあったけど、今回もいろいろあった。笑

 

今回のラウンドに移った当初に投資を決めていただいた家入さん http://ken5.jp/kengo/archives/2536 に、あの本田圭佑さんをご紹介いただきました。そして本田さんにはご投資いただくとともに、AGRIBUDDYのブランドアンバサダーヘッドに就任していただきました。

 

 

暮らしを改善することに多くの困難を伴う途上国の小規模農家と、それをサポートする『農村アントレプレナー』BUDDY(農家グループのリーダー)たちに対し「諦めずひたむきに挑戦すること」を体現する精神的支柱として活躍していただくことになりました。たいへん有難いことです。天にも昇る気持ちです。

 

そして

次なる飛躍に向けて、元スタンダード&プアーズ日本法人COOのクリシュナ・マンダさん、

東南アジア一円でビジネス展開を行うフォルテ保険の創業家からマービン・チェオさん を新たな役員陣として迎え入れ経営基盤の強化を図ります。

 

ていうか、、、いま会社のサイト https://www.agribuddy.com/teams みたら、いつの間にかめっちゃ管理職増えてるし!。おおおおシェムリアップ、バンガロールのオフィスに次に行くのが楽しみです。

 

AGRIBUDDYは今回調達した資金と新たな仲間たちと共に、小規模農家の収入を増大させるための取り組みに向け様々なR&Dを実行し、AGRIBUDDYのサービスによって恩恵を受けることが出来る農家の数を飛躍的に拡大させるするために、カンボジア及びインドでの強いチーム組成を最重要課題と位置づけ積極的に優秀な人材の採用を行っていきます。

 

 

これからのAGRIBUDDYにますますご期待ください。引き続きよろしくお願いいたします。

 

Posted by 加藤順彦ポール | comments(0) trackbacks(0)

壮年期はベンチャー型家業承継に挑むと決めました。

 

現在の参画先への集中、新規の投資参画の停止、と家業への傾注 をこの場で書かせて貰ってから http://katou.jp/?eid=622 4ヶ月超が経ったわけですが、そのあたりの覚悟の腹が固まりました。

 

2015年5月そして2016年10月 http://katou.jp/?eid=552 にこのブログにも記したように

 

 

1967〜1985 ◆18歳までの少年期 (生まれてから高校卒業までの子どもイヤーズ)

1986〜1995 ◆28歳までの青春期 (リョーマ→Qネット→日広草創期の青春時代)

1996〜2007 ◆41歳までの青年期 (日広=NIKKOで、ネット広告に熱中イヤーズ)

2008〜2020 ◆53歳までの中年期 (シンガポールでウミガメ創りに挑戦イヤーズ)

 

と期限を決めて、はや数年・・・


(以降の生活拠点はまだ決めてはいませんが) 2020年6月からほぼ掛かりっきりで取り組むことを決めました。

ずばり!家業をベンチャー型で事業承継して、世界一を目指すイヤーズ とします。期限は2032年です。

2020〜2032 ◆65歳までの壮年期 (ベンチャー型家業承継で世界一挑戦イヤーズ)

 

すなわち僕の現役としての『アジアのウミガメ』の仕込みは2018年で打ち止めです。

(5月にもう止めると決めてから、DOUそしてレインボースマイルと、スタートアップに混ざるのが始まってますけれど。笑)

 

 

 

*******************

 

昨2017年4月、家業をしっかりと継いでくれていた実弟を事故で喪いました。これは僕にとってはたいへんな衝撃で、それ以来というものずっと眠れなくなってしまいました。

情けないですが、今も後遺症というか、睡眠導入剤がないと、床に着けません。

 

僕は大学5回生、23歳のときに、あとさきに起こることを深く考えきれないままに、代々続いていた家業を継ぐという自分の運命に抗い、当時のボスであった真田哲弥さん、西山裕之さんが東京で起こしたダイヤルキューネットワークに参加すべく、上京しました。そして同社に父親から500万円出資までしてもらいました。

 

かたや…僕がプイっと東京に出ていったことがきっかけで、京都大学工学部の学生だった弟が経済学部に転部し、家業を継ぐ覚悟をしていました。これはまったく想定外のことでした。しかも僕はその転部の事実も家業承継の決意も、その後27歳になるまで4年半も気づかなかったんです。僕にヘンな気を使わせたくなかった弟の配慮でした。

 

 

 

■ 投資家インタビュー 加藤順彦 長越

http://nagakoshi.co.jp/contents/reports/interview010_2.html

 

 

しかし…僕の所為で彼の人生を変えてしまったのではないか、という呵責があります。

 

僕に比して社交的でも営業肌でもない弟が、右肩下がりの関西で、ベタベタの鋼材商社(特約店)、形鋼の加工を継いでやっていくのはほんとうに大変だったと思うのです。

 

昨2017年5月8日、僕は喪なった弟の後任として、家業の代表取締役に就きました。

そして、それまでの70年におよぶ創業から足元までに至る轍を、月日をかけ、初めて理解把握整理しました。以来、家業を如何にして次代に繋いでいくのか、が生きていく最大の課題の一つになりました。

 

そんななかで2018年2月、岡山のウミガメに聴講いただいた方との結びつきが、、、4月に雷に打たれたが如く新事業アイデアへと繋がりました。

それから半年間かけて、自分のなかで繰り返し、アイデアを反芻しながら、覚悟を固めてきました。

 

2008年6月を最後に、16年務めた日広→NIKKO(現GMO NIKKO)のトップを降りて…10年が経ちました。2020年6月から再び専従することになると、12年ものギャップをあけることになります。

 

が、

やりきる!!!と決めた以上、65歳までは生き抜きたいです。がんばるでしかし、正味のはなし。

 

 

 

 

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